星眼鏡

引き続き甥っ子５歳の話・・・（＾－＾）


ストローでオレンジジュースを飲んでいた甥っ子がこぼしてしまったとき、
「まっすぐしないとこぼれちゃうわよ」っと母親に言われて、
「ちゃんとしてたのに、こぼれたんだよ～！！」と大きな声で言って、
泣き出してしまいました。

最近こういう風に、ちゃんとしていたことを主張して泣き出すのだそうです。
注意されることがとってもイヤみたい。


あと保育園で、
自分がしたことないことを友達ができていると、もうしたがらないそうです。
ちゃんとできないかと心配みたいで、消極的になってしまうみたい。
「やってみればいいのになぁ」と母親はちょっと気にしてました。


あぁ、分かるな～その感じ。
「完璧でない自分には我慢ができないの」、という乙女座テイストだな～。

私は乙女座に惑星がいっぱいあるので、すごくその気持ちが分かるのです。
乙女座は、人の役に立ちたいという奉仕精神と、
危険を察知する繊細なセンサーとを持ち合わせている清楚な星座ですが、
過剰に心配症が出ると、やりたいと思っても結局はしないまま・・・
な～んてこともあるんだな。。。

チャートを見てみたら・・・、甥っ子の水星は乙女座にありました。



そうそう水星は基本的に、７歳～１５歳で使い方を身につけるといわれています。

甥っ子は５歳なんだけど、、、
実は、水星は乙女座と双子座の支配星なので、
ここにあるときは早目で５歳くらいから出だすのだそうです！
このあたりも、どんぴしゃで当てはまってるじゃな～い！！
ちょっと感動してしまった。



そして、乙女座も強い私の実感だけど、
これから成長していく中で、
『怖がりながらも、進む』っていう風に使えるようになったら、
とってもいいよなって思います。

たとえば準備のときに、調べたり分析したりするところで、
気が済むまでバンバン乙女座を使って、
本番ではもう失敗をおそれずに、ただやってみるって感じかな。



自分らしく、イキイキと育ってね☆

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　拾った石をしっかり持っている手元にご注目(笑)　↑